山口もついでに
2004年 10月 19日
私、門司港人なので、山口にも進出
● たしかに「おいでませ山口へ」は、歴史に残る名コピーだと思う。
思う。おいでませは、かなりすごい。いつも見てます
● しかしながら、完全に死語と化している「おいでませ」をあちこちの観光地の看板に表記してあるのは恥ずかしい。
私としては普通なんですけどね。私語ではない。
● 松下村塾を開いた吉田松陰を尊敬している。
尊敬はしていないけど、結構本を読んだりしました。
● よさこいが好きだ。
あまり好きではない。
● 伊藤博文から佐藤栄作など、過去に7人の首相を輩出したことは大いに自慢だが、ここ30年以上途絶えていることがとても悔しい。
そろそろ安部さんがなるころである。
● ふくを食べるなら下関の唐戸市場だ。
対岸にいつもありますが、唐戸市場では食べない。
● 会話の中で「ぶち」を頻発する。
ぶち使います
● 「山口きらら博」は、なかなかよくやったと思う。
北九州よりかはがんばったよ
● 海響館に行くと食欲がわく。
ふぐだらけ。わかない。
● いまだに会津が憎い。
ぜんぜんだいじょうぶ
● 語尾に「~っちゃ」をつけまくり、「ラムちゃんみたい」と言われたことがある。
ちゃは北九州の方言で山口に伝染した。
北九州人がちゃをつかうんちゃ
● 全国最小の県庁所在地という事実は少ししょぼいと思う。
何とか大きくしようと画策しているようです。
● 「やまぐち」の「や」にアクセントをおくと山口市、「ま」におくと山口県のことをいう。
そのとおりですなぁ。
● 日本で現役最古の電車「クモハ42形電車」をわざわざ見にやってくる鉄ちゃんが不思議でしょうがない。
というか、まだきているんですか?
● 「ちぐまや本舗」のネーミングセンスはいかがなものかと思う 。
たくさんありますね。ミルクや本舗
● 明治維新は、長州藩の活躍がなければ為しえなったと自負している。
歴史は何とかなるでしょう
● 下関は、なんでもかんでもふぐをトレードマークにするのはいいが、公衆電話の上にまでふぐが乗っているのは、少し恥ずかしく思う。
キティ-チャンにふぐを持たせるご当地キティーはやめてほしい
● さらに下水道の蓋までふぐを使うのはどうかと思う。
ふぐだらけです。はえどマリだけにしてほしい
● 名古屋の青柳ういろうに、対して強いライバル心がある。
そりゃそうでしょう
●「防府天満宮」は日本三大天満宮 のひとつだが、クイズの問題にされるくらいほかの2つと知名度の差があるのが悔しい。
日本3大港祭と一緒です。
● 名探偵コナンの関門地域の方言には無理があると思った。
ムリです。間違いない
● ファーストリテイリング(ユニクロ)の本社があることが自慢。
みんな知らないよ
● 「ひ~とつ…」の豆子朗の歌が歌える 。
もちろんです。山本ジョージも崇拝できる?
● でもCMでは1番しか流さないので、2番があることを知った時は軽くショックだった 。
知ってました。
● 岩国の駅にいる「白蛇」を見たことがある。
あのダサいデザイン、どうにかしてほしいです
● UBE DOGのデザインが大友克洋というのはけっこうイケてると思う。
そうだねぇ。ぼちぼち
● 萩・秋吉台とともに観光ルートとなっている有名な津和野だが、この津和野が島根県下なのに山口県下と思われている点は、ラッキーだったと思う。
そうですね。ラッキーです。
それだけみんな、頭おかしいの
● わさび漬けとは、わさびの葉の醤油漬けのことである。
そういうことです。
● 「ありがとう」に「ます」を付けられたことがある。
ないですわ。
● 「どんどん」は弁当屋ではなく、「うどん屋」だ。
そう、うどんや
● 光市の「おっぱい都市」宣言が少し照れくさい。
少しじゃありません
● 下関駅の中にある水槽のことを「水族館」と呼ぶ。
水族館ならまだいい。ミニプールでしょ?
● 紡木たくの漫画「瞬きもせず」で山口弁がカッコイイと思われていた時代は遠い夢。
知らないわ。
● とりあえず、トライアングルには目を通す。
そうですね。
● 「なんでそんなに「ハーハー」言ってるの?」と聞かれたことがある。
ない
● 「ふく」のことを「ふぐ」と呼ばれると、躍起になって訂正してしまう自分がいる。
どっちでもいいでしょう。
● でも、他県の人が思うほど、ふくは食べない。
スーパーに普通に安値で並んでいる。
● 「く~だまっつ、けんこーぱあく・・・」の歌も歌える。
まぁまぁやね・。
● カードレールの色は、オレンジが常識だ。
当たり前じゃないの?
● 萩に限り、ガードレールはこげ茶色である。
燃えたあとかもしれません
● 酒の肴はフグ皮キムチだ。
お酒は飲みませんが、唐戸に行くとたくさんあります
● 光市の「七つの家」に肝試しにいったことがある。
あぁ、あの端の家にいた人が斧持って家族を殺して
それから人が寄り付かず、そのままの状態である家ですね。
7つの自由の女神も有名です。
● 「西京高校」のアクセントは「サ」である、「最強」ではない 。
ある意味最強
● じいちゃんが話す時は「ありゃぁね・・・」から始まる。
私もそれから始まります。
● 沢蟹が家に入り込んできたことがある。
たくさんいますよね。
● 徳山ボートというと、蛭子能収のうれしそうな顔が目に浮かぶ。
若松、芦屋もね。
● 「み・な・み・せと~ない~かい~♪」の防予汽船の歌が歌える。
そこまではしらない
● 「ひーとつふたつー、見ーつけたーとうしろうさんとおりゃんせ~♪」も当然歌える。
知ってるけど、歌えません
● 阿知須サンパークをアジパーと呼ぶ。
そんな無茶な、、、。
● 犬の鳴き声は「わっこら、わっこら」。
わんこら、わんこら
● 背中の痒いところに手がたわない。
届きます
● 海峡ゆめタワーをひそかに「ちんこタワー」と親しみを込めて呼んでいる。
言ったことはないです。
● 「岩国」のアクセントは「イ」が高くなる。
そうですなぁ。
● 夜中のドライブの句読点は「山賊」だ。
(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!
● 吉田治美が好きだった。
好きじゃないよ
● 大島は、金魚の形に見える。
そうですねぇ。金魚
● 初代タイガーマスクが山口県民なのは密かに自慢。
そうですねぇ。佐山は山口です
● サブレは鳩ではなく「フク」が基本だ。
いや、ひよこです。
● じいちゃんやオヤジは、大洋ホエールズのファンだった。
今でもベイスターズが多いです。
● バスのルートが意味もなく県庁経由になっているのは、いかがなものかと思う。
ほとんど行くはずです。
● 「おはようございました」と過去形で挨拶されたことがある。
たまにいますね。
● 下関は知っているのに下関が山口県と知らない人には、ふぐを食べさせたくない。
下関県と思っているときが多いね。
● 桂小五郎、高杉晋作に並ぶ郷土のヒーローは、長州力だ。
そうですな。
それよりも、阿部さんです
● 力のテーマソング「パワーホール」を聞くと、つい隣にいる人に、リキラリアートとサソリ固めの技をかけてしまいがち。
革命戦士ですから
● 攘夷を決行しなければ、四か国艦隊下関砲撃事件はなかったかもしれない。
門司港もがんばれば、買ったと思う
● 気分は九州男児。
その通り
● 昼と夜の寒暖差の激しさに、はからずも中国地方のチベットだということを再認識してしまう。
どこでも同じようなものでしょう。
● ザビエルは「サビエル」だ。
もちろん、。河童はげです。
● 金子みすずの詩を朗読できる。
できません
● 買い物はシーモールだ。
たまに行きます
● 九州人に山口は九州地方の一部だと言われ激論になったことがある。
なりません。私はお友達と思っています
● その際、「週刊誌はちゃんと発売日に発売される」が決め手で勝利した。
ジャンプは1,2日遅れで発売ですからね。九州は
● 単線の駅しかなく、SLまで通る県庁所在地が寂しい。
ほんまその通りです。
● 岩国市を広島県に含まれると腹が立つ。
あれは山口でしょう。
● 「 かっまっぼ~こ、かまぼこかまぼこ、かっまっぼ~こは~♪」の「藤光のかまぼこ」のCMソングが歌える。
歌えません。歌ねたが多いですね。
● 辛子明太子の発祥は下関 だと信じている。
信じていません
● 地元の百貨店といえば、ちまきやと井筒だ。
いや、サンシズカ?
あれはス-パージャ
● アナウンサーといえばセニョール小林とやすべえだ。
そうかねぇ。
● 山口線がときどき一両で走っていることは見てみぬふりをしている。
よくはしっていますよ
● ファミレスといえば、「サンデー・サン」 だ。
もちろん。最近ゆめあんもでかいね。
● 子供の頃「はるみちゃんのわっしょい日曜日」を車の中でよく聴いた。
聞いていません
● 瀬戸内海と日本海、両方が臨める所が自慢だ。
けど、中国山地越えるの大変よ?
● 「関釜フェリー」でやってくる釜山のおばちゃんのキムチを楽しみにしている。
私はいつももらっています
● 家のどこかにふく提灯がある。
門司港の街中にはたくさんあります
● 小郡駅が駅名「新山口」に変更したのは「のぞみ」を停車させたいが為だと疑っている。
いや、その通りでしょう。のぞみをとめるんでしょう
● 岩まんが好きだ。
あまり好きではない
● 東部、中部、西部で方言が微妙に違うのを知ってびっくりした。
そのぐらい変わりますよ
● 疲れた時に言うセリフは「せんない」だ。
ちかれたびー
● 自宅の屋根瓦は赤茶色だ。
黒です
● 末広亭のラーメンも好きだがカツ丼も捨てがたい。
るいるい軒は最悪でした
● 瓦そばが好きだ。
作ります。私が作ったのは好きです
● ♪サカナ、サカナ、サカナ、サカナを食べよう~の「おさかな天国」が歌える。
もちろん、歌えます
● たしかに「おいでませ山口へ」は、歴史に残る名コピーだと思う。
思う。おいでませは、かなりすごい。いつも見てます
● しかしながら、完全に死語と化している「おいでませ」をあちこちの観光地の看板に表記してあるのは恥ずかしい。
私としては普通なんですけどね。私語ではない。
● 松下村塾を開いた吉田松陰を尊敬している。
尊敬はしていないけど、結構本を読んだりしました。
● よさこいが好きだ。
あまり好きではない。
● 伊藤博文から佐藤栄作など、過去に7人の首相を輩出したことは大いに自慢だが、ここ30年以上途絶えていることがとても悔しい。
そろそろ安部さんがなるころである。
● ふくを食べるなら下関の唐戸市場だ。
対岸にいつもありますが、唐戸市場では食べない。
● 会話の中で「ぶち」を頻発する。
ぶち使います
● 「山口きらら博」は、なかなかよくやったと思う。
北九州よりかはがんばったよ
● 海響館に行くと食欲がわく。
ふぐだらけ。わかない。
● いまだに会津が憎い。
ぜんぜんだいじょうぶ
● 語尾に「~っちゃ」をつけまくり、「ラムちゃんみたい」と言われたことがある。
ちゃは北九州の方言で山口に伝染した。
北九州人がちゃをつかうんちゃ
● 全国最小の県庁所在地という事実は少ししょぼいと思う。
何とか大きくしようと画策しているようです。
● 「やまぐち」の「や」にアクセントをおくと山口市、「ま」におくと山口県のことをいう。
そのとおりですなぁ。
● 日本で現役最古の電車「クモハ42形電車」をわざわざ見にやってくる鉄ちゃんが不思議でしょうがない。
というか、まだきているんですか?
● 「ちぐまや本舗」のネーミングセンスはいかがなものかと思う 。
たくさんありますね。ミルクや本舗
● 明治維新は、長州藩の活躍がなければ為しえなったと自負している。
歴史は何とかなるでしょう
● 下関は、なんでもかんでもふぐをトレードマークにするのはいいが、公衆電話の上にまでふぐが乗っているのは、少し恥ずかしく思う。
キティ-チャンにふぐを持たせるご当地キティーはやめてほしい
● さらに下水道の蓋までふぐを使うのはどうかと思う。
ふぐだらけです。はえどマリだけにしてほしい
● 名古屋の青柳ういろうに、対して強いライバル心がある。
そりゃそうでしょう
●「防府天満宮」は日本三大天満宮 のひとつだが、クイズの問題にされるくらいほかの2つと知名度の差があるのが悔しい。
日本3大港祭と一緒です。
● 名探偵コナンの関門地域の方言には無理があると思った。
ムリです。間違いない
● ファーストリテイリング(ユニクロ)の本社があることが自慢。
みんな知らないよ
● 「ひ~とつ…」の豆子朗の歌が歌える 。
もちろんです。山本ジョージも崇拝できる?
● でもCMでは1番しか流さないので、2番があることを知った時は軽くショックだった 。
知ってました。
● 岩国の駅にいる「白蛇」を見たことがある。
あのダサいデザイン、どうにかしてほしいです
● UBE DOGのデザインが大友克洋というのはけっこうイケてると思う。
そうだねぇ。ぼちぼち
● 萩・秋吉台とともに観光ルートとなっている有名な津和野だが、この津和野が島根県下なのに山口県下と思われている点は、ラッキーだったと思う。
そうですね。ラッキーです。
それだけみんな、頭おかしいの
● わさび漬けとは、わさびの葉の醤油漬けのことである。
そういうことです。
● 「ありがとう」に「ます」を付けられたことがある。
ないですわ。
● 「どんどん」は弁当屋ではなく、「うどん屋」だ。
そう、うどんや
● 光市の「おっぱい都市」宣言が少し照れくさい。
少しじゃありません
● 下関駅の中にある水槽のことを「水族館」と呼ぶ。
水族館ならまだいい。ミニプールでしょ?
● 紡木たくの漫画「瞬きもせず」で山口弁がカッコイイと思われていた時代は遠い夢。
知らないわ。
● とりあえず、トライアングルには目を通す。
そうですね。
● 「なんでそんなに「ハーハー」言ってるの?」と聞かれたことがある。
ない
● 「ふく」のことを「ふぐ」と呼ばれると、躍起になって訂正してしまう自分がいる。
どっちでもいいでしょう。
● でも、他県の人が思うほど、ふくは食べない。
スーパーに普通に安値で並んでいる。
● 「く~だまっつ、けんこーぱあく・・・」の歌も歌える。
まぁまぁやね・。
● カードレールの色は、オレンジが常識だ。
当たり前じゃないの?
● 萩に限り、ガードレールはこげ茶色である。
燃えたあとかもしれません
● 酒の肴はフグ皮キムチだ。
お酒は飲みませんが、唐戸に行くとたくさんあります
● 光市の「七つの家」に肝試しにいったことがある。
あぁ、あの端の家にいた人が斧持って家族を殺して
それから人が寄り付かず、そのままの状態である家ですね。
7つの自由の女神も有名です。
● 「西京高校」のアクセントは「サ」である、「最強」ではない 。
ある意味最強
● じいちゃんが話す時は「ありゃぁね・・・」から始まる。
私もそれから始まります。
● 沢蟹が家に入り込んできたことがある。
たくさんいますよね。
● 徳山ボートというと、蛭子能収のうれしそうな顔が目に浮かぶ。
若松、芦屋もね。
● 「み・な・み・せと~ない~かい~♪」の防予汽船の歌が歌える。
そこまではしらない
● 「ひーとつふたつー、見ーつけたーとうしろうさんとおりゃんせ~♪」も当然歌える。
知ってるけど、歌えません
● 阿知須サンパークをアジパーと呼ぶ。
そんな無茶な、、、。
● 犬の鳴き声は「わっこら、わっこら」。
わんこら、わんこら
● 背中の痒いところに手がたわない。
届きます
● 海峡ゆめタワーをひそかに「ちんこタワー」と親しみを込めて呼んでいる。
言ったことはないです。
● 「岩国」のアクセントは「イ」が高くなる。
そうですなぁ。
● 夜中のドライブの句読点は「山賊」だ。
(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!
● 吉田治美が好きだった。
好きじゃないよ
● 大島は、金魚の形に見える。
そうですねぇ。金魚
● 初代タイガーマスクが山口県民なのは密かに自慢。
そうですねぇ。佐山は山口です
● サブレは鳩ではなく「フク」が基本だ。
いや、ひよこです。
● じいちゃんやオヤジは、大洋ホエールズのファンだった。
今でもベイスターズが多いです。
● バスのルートが意味もなく県庁経由になっているのは、いかがなものかと思う。
ほとんど行くはずです。
● 「おはようございました」と過去形で挨拶されたことがある。
たまにいますね。
● 下関は知っているのに下関が山口県と知らない人には、ふぐを食べさせたくない。
下関県と思っているときが多いね。
● 桂小五郎、高杉晋作に並ぶ郷土のヒーローは、長州力だ。
そうですな。
それよりも、阿部さんです
● 力のテーマソング「パワーホール」を聞くと、つい隣にいる人に、リキラリアートとサソリ固めの技をかけてしまいがち。
革命戦士ですから
● 攘夷を決行しなければ、四か国艦隊下関砲撃事件はなかったかもしれない。
門司港もがんばれば、買ったと思う
● 気分は九州男児。
その通り
● 昼と夜の寒暖差の激しさに、はからずも中国地方のチベットだということを再認識してしまう。
どこでも同じようなものでしょう。
● ザビエルは「サビエル」だ。
もちろん、。河童はげです。
● 金子みすずの詩を朗読できる。
できません
● 買い物はシーモールだ。
たまに行きます
● 九州人に山口は九州地方の一部だと言われ激論になったことがある。
なりません。私はお友達と思っています
● その際、「週刊誌はちゃんと発売日に発売される」が決め手で勝利した。
ジャンプは1,2日遅れで発売ですからね。九州は
● 単線の駅しかなく、SLまで通る県庁所在地が寂しい。
ほんまその通りです。
● 岩国市を広島県に含まれると腹が立つ。
あれは山口でしょう。
● 「 かっまっぼ~こ、かまぼこかまぼこ、かっまっぼ~こは~♪」の「藤光のかまぼこ」のCMソングが歌える。
歌えません。歌ねたが多いですね。
● 辛子明太子の発祥は下関 だと信じている。
信じていません
● 地元の百貨店といえば、ちまきやと井筒だ。
いや、サンシズカ?
あれはス-パージャ
● アナウンサーといえばセニョール小林とやすべえだ。
そうかねぇ。
● 山口線がときどき一両で走っていることは見てみぬふりをしている。
よくはしっていますよ
● ファミレスといえば、「サンデー・サン」 だ。
もちろん。最近ゆめあんもでかいね。
● 子供の頃「はるみちゃんのわっしょい日曜日」を車の中でよく聴いた。
聞いていません
● 瀬戸内海と日本海、両方が臨める所が自慢だ。
けど、中国山地越えるの大変よ?
● 「関釜フェリー」でやってくる釜山のおばちゃんのキムチを楽しみにしている。
私はいつももらっています
● 家のどこかにふく提灯がある。
門司港の街中にはたくさんあります
● 小郡駅が駅名「新山口」に変更したのは「のぞみ」を停車させたいが為だと疑っている。
いや、その通りでしょう。のぞみをとめるんでしょう
● 岩まんが好きだ。
あまり好きではない
● 東部、中部、西部で方言が微妙に違うのを知ってびっくりした。
そのぐらい変わりますよ
● 疲れた時に言うセリフは「せんない」だ。
ちかれたびー
● 自宅の屋根瓦は赤茶色だ。
黒です
● 末広亭のラーメンも好きだがカツ丼も捨てがたい。
るいるい軒は最悪でした
● 瓦そばが好きだ。
作ります。私が作ったのは好きです
● ♪サカナ、サカナ、サカナ、サカナを食べよう~の「おさかな天国」が歌える。
もちろん、歌えます
by mojidaigo
| 2004-10-19 13:57
| 門司港&北九州関係